さてさて、来月から1ヶ月間、新宿荒木町のアートスナック「番狂せ」にて、個展をさせていただくことになりました!現在作品ちゃん達は、鋭意制作中!早朝、夜更け、いつ何時でも鋭意制作中!とっても面白い展示になりそうです!

■■■ シノ・ナカムラ作品展 「春場所」 ■■■

2011年の作品展は、新宿荒木町のアートスナック「番狂せ」からスタート!
老若男女、洋も和も、とにかく様々な人々をどっさり描いてみました。
大相撲の春場所は無くなってしまったけれど、「番狂せ」の春場所を、おいしいお酒と食事と共にぜひお楽しみください。26日(土)には、ライブも行いますので、こちらもどうぞお楽しみに!

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期間:2011年3月1日(火)~3月31日(木)
場所:アートスナック 番狂せ
WEB/http://bankuruwase.net/
地図/http://bankuruwase.net/map.html
住所/新宿区荒木町3番地 ソシアルアラキビル1階
電話/090-9826-1138
営業時間/月~金 : 18時~26時  (26日以外の土曜、日曜、祝日休業)

●飲食店での展示となりますので、ワンオーダーお願いいたします。
●シノ・ナカムラ在廊日:毎週木曜日
 (変更の場合もございます。詳細はtwitter にてご確認ください。)
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 クロージングパーティー+ライブ  3月26日(土)19時~ 

当日、19時30分から、シノ・ナカムラがボーカルを担当するバンド「mysteron」のライブを行います。なんと、約2年ぶりのライブ!どうぞお楽しみに。

●会費:2000円(フリーフード+ワンドリンク / 追加ドリンク500円~)
●ライブチャージ:投げ銭制
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宇宙・・・それは最後のフロンティア。

というわけで、アリゾナに若かりし頃のスポックがいました!顔から上は完全にスポックのまま、まじめにカフェコーナーのバイトをなさっていました。「店長、それは非論理的です。」とか言っちゃうのかしら。ワクワク!

そんなわけで、アリゾナレポートの最終回は、おいしかったものたち!


まずは、初日に食べたカルビ&ライス。長旅&ユナイテッドの珍事件でちょっぴりお疲れモードでしたが、このカルビで完全復活!!とにかく大きくて、やわらかくて、味もしっかりしていてかなり美味!


こちらは2日目の夜、ピザショップでおつまみとしてオーダーしたチキン。もちろん、この他にピザを2枚オーダーずみ。というか、このチキン、全くおつまみの量じゃないです。ボリューム感が狂気の沙汰です。でもものすごくおいしくて、ボリボリバリバリ食べまくりでした。ビールも1杯頼んだら、「サーバーを取り替えたいから1杯分のお金で2杯あげる!」と言われてお得気分。しかし、お腹ははちきれそう。


そしてこちらが、今回の旅行で1番おいしかった!と言っても過言ではないくらい、衝撃的においしかったドーナツ。あぁ、日本でも売ればいいのに!甘すぎず、サクサク、ふわふわ、食べ始めたら止まらなくなって、いくらでも食べられる気がします。2人そろって5分もしない間に完食!一緒に食べたKさんとは、しょっちゅう「原宿とかで売れば、大繁盛するのにね・・・」と今でも語り合います。あぁ、今すぐ食べたい。


この日の夜は、ツーソンに詳しい日本人ディーラーさんに教えていただいたタイレストランへ。ものすごい大繁盛ぶりで、アリゾナでのタイ料理人気にびっくりさせられました。お料理は、かなりの本格派。グリーンカレー、絶品でした。チャーンビールもゴクゴク!!


最終日のランチはメキシカン。メキシコにかなり近いアメリカなので、本格派メキシカンがとってもおいしい~。例によって例のごとく、ものすごいボリュームで、途中から頭がクラクラしてきましたが、そこはアイスティーで流し込んで完食です!

夜は「出張おつかれさまでした!」の意味も込めて、ちょっぴり豪華なイタリアン。これまた驚きのボリュームで、食べても食べても全然量が減らない・・・。でも、どのお料理もとってもおいしかった~。ビールもワインも飲んじゃいました。大満足!

そんなこんなで、出張中、本当によく食べました!食べ物の趣味がぴったり合って、モリモリ食べるKさんとの旅は、とっても楽しかった~。あ、もちろんお仕事的にもとっても有意義でした!

それにしても、いまだに3日に1回は、あのドーナツの事を思い出します。誰か、東京に出店してくれないかしら。


この日からは、お仕事開始。あ、何のお仕事かと言いますと、普段ジュエリーサイトのページ制作や更新のお仕事をさせていただいているのですが、今回その買い付けにも同行させていただくことになり、こうしてアリゾナ州のツーソンまでやってきたのでした。

毎年ツーソンでは、1月末から2月末くらいまで、「Gem Show」という、世界各地から宝石・鉱物・化石のディーラーやバイヤーが集まるイベントが開催されているのです。ホテルやコンベンション・センターのような立派な建物から、野外テントのような簡易な施設まで合わせると、100ヶ所以上の場所で石が売り買いされ、どこもかしこもキラキラ、キラキラ!う~ん、Dazed and confused。ジミー・ペイジさんもビックリです。しかも、石が美しく鮮明に見えるように過剰につけられたライトの効果で、キラキラ度数はさらに上がり、会場にいる人たちもソフトフォーカスがかかったように、3倍増しでキラキラして見えます。

各ブースは、世界中のディーラーやバイヤーが集まり、様々な言葉が飛び交います。ほとんどのブースが、親切に発掘時期や研磨方法、鉱山の状態などを教えてくれますが、中には、日本人の女子2人は子供のように見えるのか、悪玉コレステロールのような不敵な顔つきと完全にナメきった態度で接してくる、カレーで有名な国のディーラーや、餃子や炒飯で有名な国の人もいたりして、苦虫をムシャムシャと噛み潰したりもしましたが、そんな事もひっくるめて、とっても貴重な経験をさせていただきました。

中でも感動したのは、ドイツ人ディーラー達のあまりにも凄まじすぎる几帳面さと実直さ。ひっきりなしにやってくるバイヤー達が触った、米粒大ぐらいの小さな宝石何十粒をも、1粒1粒その場でクロスで拭いていき、拭きながらも笑顔で親切に接客。領収書も、商品名、価格、ディスカウント率、会社名、住所まで細かく丁寧に書き、渡す前に内訳をすべて丁寧に説明。ドイツ人ディーラーのブースはどこもこんな感じだったので、この几帳面さと実直さは、もはやドイツ人の気質なのでしょうねぇ。うーん、すばらしい。さすが、質実剛健の国。さすが、ジョークがつまらない、あ、いや、生真面目と言われる国。でも、本当に気持ちよく買い物をさせていただきました。これからはもっとソーセージやジャーマンポテトをたくさん消費して、ドイツをリスペクトしまくります。

他にも、自分たちの鉱山で採れた石の事をとっても楽しそうに説明してくれるブラジル人ファミリー、秋葉原が完璧にマッチしそうな石オタクのイタリア人、陽気でマイペースなアリゾナご夫婦、いかにも洗練された感じのニューヨークディーラーなどなど、個性的な方々とたくさん出会えて、私のアドレナリン指数もK点越え。楽しかった!

1つだけ勘弁してほしかったのは、気温変動の珍妙さ加減。到着した日は20度以上あった気温が、最終日前日にはマイナス4度に!地球のあんな南に位置しているというのに、北海道とほぼ同じ気温をもたらすとは、大寒波のやつもとんだ勘違いですなぁ。


1月29日~2月4日まで、アリゾナ州ツーソンに行ってまいりました。その旅行メモをポツポツと。

■■■ 往路編 ■■■

成田を出発して約9時間。サンフランシスコ国際空港に到着しました。乗ってきたのはユナイテッド航空。いや~、驚いた!本当に驚いた!!今まで色々な飛行機に乗ってまいりましたが、あまりのサービスの悪さ、ミジンコ級の倫理観にお口もあんぐり、こんなにも豪快にアゴが外れたのは初めてございます。

私が今回乗った飛行機に限っての話ですが、まず、客室乗務員の方のルックスと態度が、「ガキの使い」のおばちゃん1号か2号、この2タイプのどちらかのみ選択可。それ以外のタイプはいません。

私は運悪く窓際の席になってしまったので、通路から遠かったのは確かですが、とりあえずおしぼりとパンを、ピザ投げ名人のごとく投げながら支給された時点で、泡を吹きそうになりました。

その後も、舌打ちしながらワインをついだり、入国カードを配り忘れたり、ちょいちょいやらかしてくれましたが、極めつけは、着陸時にシートを倒したまま、シートベルトもしないで椅子に立ち上がっている子供を完全に視界に捕らえながらも、全く注意しないおばちゃん2号には、さすがに私も堪忍袋が爆発寸前GIGです。私はその子の真後ろの席だったので、直接「危ないよ~」注意したところ、その子の親(中国人マダム)に「あなた、うるさい!」と一括されました。ギョエ~!おばちゃん2号と中国人マダム、二重のトラップか!!

とにかく、この飛行機、初めから終わりまで納得のゆく要素が何一つとして存在しないというボケの高速連射。怒りを通り越して笑うしかない状況。

何とかかんとか、寿命を7、8年縮めながらもサンフランシスコに到着。着くなりビールの一気飲みで気を静めます。ついでにサラダパスタもどんどんつまみます。それらがおいしかったので、あっという間に機嫌は直り、7時間のトランジットを空港探検やら、買い物やら、読書やらでそれなりに満喫。

6時間少々経ち、ベンチで横になって熟睡していたところ、「Ms.SHINO・・・please come to Gate No.●● immediately!!」なんて、ただならぬダミ声アナウンスでハッと目が覚めました。寝ぼけまなこで搭乗ゲートに向かったところ、チケットを見せろとの事。またもやユナイテッド珍スタッフの珍行動が始まるのか・・・と思ったら、期待を裏切らず、戦慄の一言をお見舞いされました。

「このチケットじゃ、飛行機には乗れません」

は、は、はい・・・?私の手にはしっかり席の番号まで印字されたエアチケットがあるというのに、これは夢か幻か。とにかく何を言っても、「お前、他にチケット持ってるでしょ!これじゃなくてさぁ!早くそっちを出してよ!」の一点張り。あーでもない、こーでもないとやりあう事30分以上。結局、あちらのミスだった事がわかり、一応平謝りされ、何とか乗れる事になりました。

そのせいで飛行機の搭乗開始時間も離陸時間も30分以上押し、ゲート前で待っている他の搭乗者からは、白い目で見られ・・・かと思いきや、なぜか搭乗者はみんな優しく、とっても心配してくれたり、「日本で何か悪い事したんじゃないの~コノコノ~」と、アメリカンジョークなんだか、何なんだかよくわからないテンションで突っ込まれたり、まぁそれだけが救いでしたが、もはやユナイテッドに対しては、何がどうなったらそんなに突っ込みどころ満載のサービスができるのか、私は吹き荒れる「ナゼ?」の嵐に包まれるのでした。

無事にツーソンに着き、ホテルで仕事仲間に再会できた時は、はぐれたお母さんに会えた子供のように、いや、出稼ぎから帰ってきたお父さんのように、とにかく猛烈な勢いで安心、歓喜いたしました。

まぁ、怒ったり放心したり笑ったり、とにかく忙しい1日でしたが、後で思い出したら全部笑い話になるんだろうなぁと。嗚呼、本当にたどり着けて良かった。


新年のご挨拶を書いてから早1ヶ月弱。最近では、デーブ・スペクターのTwitterをフォローして、毎日、鬼のようにつぶやかれるダジャレをチェックするのが日課です。って、そんな事はどうでも良くて、とにかく、最近ドタバタなんです。3月にはイラストの個展をします。4月にはグループ展にも参加します。って、それはまたお知らせするとして・・・あぁ、混乱してます。

え~と、明日から急遽、アリゾナのツーソンに出張で行くことになりました!100%仕事だけの旅って初めてです。急遽決まったので色々と混乱中なのですが、フリーランスという立場でこういうお仕事をいただけるのはとってもありがたい事です。でも、行きは1人で、サンフランシスコでの乗継時間が7時間あるので、うっかり空港で寝過ごしたり、酔いつぶれたりしないように、ぜひぜひ気をつけたいところです。良い大人ですし。はい。がんばれ、自分。うん、不安だぞ。

で、ツーソンって、どんなところ・・・?と調べてみたら、出ました!OK牧場!ツーソンのそばのツームストンというところに、OK牧場があるんですね、ガッツさん。なので、西部劇の世界のような景色が広がっているところが多い模様。そして、メキシコにかなり近いアメリカなので、メキシコ料理もおいしいらしい。そして、砂漠地帯なので、最高気温は20度を越すけれど、最低気温は5度以下らしい。って、何を着ればいいんですカニ?キャミソールの上に毛皮のロングコートという、叶姉妹みたいな格好がよろしいでしょうカニ?

そんなわけで、どんな服を持っていって良いのかわからないのも手伝って、全く準備に身が入らないわたくし。現実逃避の為に、またまたデーブ・スペクターのTwitterをチェックしてしまうわたくし。やっぱりデーブのダジャレレベルは高いなぁ。って、準備しなくては!

ではでは、明日から行ってきます~。

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