ロンドン2日目

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本日は、イギリスに住む友人のおうちへ。大学を卒業して初めて務めた会社で出会ったNちん。会社時代は仕事が終わると頻繁に集い、飲み、食べ、笑い、泣き、愚痴り、励まし合い、それはもう「若さの集大成!」みたいな状態で、私が1年ちょっとで会社を辞めてしまった後もそんな楽しい集いはずっと続いたのでした。

その後、彼女も会社を辞め、すぐに単身イギリスへ。その頃は彼女がイギリスで結婚をし、ママさんになるなんて想像もできませんでしたが、今ではとっても素敵なママさんに!ここ数年はお手紙やメールでのやり取りがほとんどで、会うのは何と5年以上ぶり!

ワクワクドキドキ、楽しみにしながら、ロンドンから国鉄に30分乗ってハンプトンコートへ向かう。途中、車窓からピンク・フロイドの「アニマルズ」のジャケットに出てくる、バタシー発電所の煙突が4本ニョキニョキと見えたりしてテンションアップ!さらに、ウィンブルドンの駅に止まったりするので、テニスウェアの人は乗ってくるのかしら・・・、頭にバンダナ巻いてる人に何人会えるかな・・・などと勝手に想像してさらにテンションアップ!!(結局、そんな人は乗ってきませんでした。)写真を撮っては、ニヤニヤ眺めたり、また撮ったり・・・そんな事をしているうちに、あっという間に終点のハンプトンコートに到着。

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そして、Nちんとの再会&Nちんの息子ちゃんAくんとの初対面!とっても久しぶりなはずなのに、会った瞬間に昔のまま話せてしまうところが、さすが苦楽を共にした仲間!そして、Aくんのあまりのかわいさに、わたくし卒倒しそうになりました。かわいすぎる!!

この日は雨が降ったりやんだりのあいにくのお天気だったので、ピクニックの予定を変更して、近くの公園をお散歩したり、おうちでNちんが作ってくれたお稲荷さんやパイをいただいたり。どれもとってもおいしくて、「今回イギリスで食べる食事の中で、これが1番おいしいに違いない・・・」と確信する私でした。ダンナさまともお話できたし、Aくんと室内でサッカーしたり、おもちゃ遊びしたり、色々と満喫しすぎです、私。

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午後は晴れたので、最近できたという近所の公園「The Medicine Garden」へお出かけ。
いやぁ~、芝生って本当にいいもんですねぇ~(←水野晴郎 風)。秋になろうが、冬になろうが、1年中青々とした芝生が生えてるって、何だか景色に温かみがあるなぁと。子供たちも遊んでいてとっても楽しそう。こんな広い公園で、日々のびのびと安心して子供を遊ばせていられるって素敵だなぁ。イギリス人のお母さま方を見ていると、あまり細かい事を気にしていない感じで、良く言えばおおらかで自由に、言い方を変えればけっこうガサツに(笑)子育てをなさっている感じが、見ていて何とも清々しかったです。

ひたすらしゃべり、食べ、お茶し、遊び、本当にあっという間に時間が経ってしまい、気がつけばロンドンに戻る時間に。別れを惜しみつつ、再会を約束し、ハンプトンコートの駅へ。ちょうど電車が行ったばかりで、次の電車までは30分ある。ならばトイレにでも行こうっと!と思いきや、無情にも駅のトイレはクローズ。入れないのだとわかると、そんなに行きたくもなかったトイレに無性に行きたくなってくるのが世の常。駅員さんに、近くにトイレは無いのかと聞いてみるものの、「そこらへんのパブに入れば?」とのお答え。いやいや、パブに入ったらビール飲んじゃうし、飲んだらまたトイレに行きたくなるし、そんな事を繰り返していたら電車に乗れなくなるし・・・。いきなり無理難題をつきつけられた私。出した結論は「ロンドンまで我慢!!」

というわけで、帰りの電車はウィンブルドンも煙突もどうでも良く、「早くロンドンに着いてくれ、着いてくれ、着いてくれ~」と、修行僧のような面持ちで30分を過ごしたのでした。ウォータールーの駅まで何とか耐え忍び、事なきを得て本当に良かった・・・。

さてさて、夜はホテル近くのパブに繰り出してみる。フィッシュ&チップスだけは、今までだいたいどこでもおいしく食べられてきたので、ビールと一緒に頼んでみる。すると・・・何だかおかしい。まずフィッシュもチップスも仲良く人肌程度に冷めており、そしてタルタルソースが得体の知れない酸味満載。いやいや、普通に揚げて、普通のタルタルソースを出してくれればそれだけでもう正解なんですけど・・・。なぜゆえトンチをきかせてわざわざ普通じゃなくするのか?やはり英国マジック恐るべし。まぁ、ビールはおいしかったよ。とても。あと、おなかはいっぱいになったよ。とても。

これもまたイギリスだね!と、無理やり結論づけてホテルへ帰る。やはり外食でおいしいものを食べるのは不可能なのか・・・。明日もがんばります。って、明日もう最終日じゃん!ガビーン。

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