プラハ2日目


今日はプラハから3時間かけて、世界遺産の町、チェスキー・クルムロフへ向かいます。長いバスの旅だったのですが、3時間も乗るし、途中でトイレ休憩くらいあるだろう~と甘く見た私がバカでした。

昨日食べた、豚とクリームソースの脂ギトギト地獄の影響か、出発早々、私のお腹ちゃんの雲行きが怪しい。約半分でトイレ休憩があるとして、あと1時間ちょっとならがんばれるわ!と思いきや、バスは全く止まる気配なし。しかし、ただでさえ本数の少ないバス、しかもどこを走っているのか全くもってわからない、すなわち途中で降りるわけには絶対にイカん!というわけで、バス旅の後半は脂汗をかきながらの苦行の旅。ほぼ記憶なしの仮死状態です。3時間がんばれた、自分で自分を褒めてあげたい!

そんなわけで、着いた頃には10歳くらい老け込んでいた私ですが、目に飛び込んで来た美しい景色と、おいしい空気のおかげで、5歳くらいはすぐに元に戻りました。

暗くて少し倦怠感が漂うプラハとは違い、チェスキー・クルムロフの昔ならではの町並みはとってものどか。脂地獄の胸やけのせいもあってか、昨日の午後は、プラハのそこはかとなく漂う暗さに少々やられていたのですが、ここの穏やかな雰囲気が、胸やけもモヤモヤ気分も解消してくれるようです。ありがたや。

少しぶらぶらした後で、エゴン・シーレの美術館へ。もともとビールの醸造所だったところをギャラリーにしたらしく、 広々としていて作品数も多い。お得意のババーン!ビローン!な感じの裸婦画も良かったですが、カクカク、ベタベタな感じの建物の絵たちもとても良かったです。あと、デスマスクがイケメンでした。キュン。


その後、「エッケンベルグ」でランチ。ここのピルスナービールはおいしかった!ガーリックが異常なほど投入されたスープとビールが合うのね~。そして、昨日の肉祭りに懲りたので、今日は鱒のフライと鯉のグリルをオーダー。鯉ちゃんのお顔がとってもかわいいのね~。でもガブリといただいちゃいます。ぎゃー!おいしい!!どちらも身がすごくしまっていて、シンプルな味つけが好みです。今日の食事は当たりで良かった・・・。

その後、のんびりと町をぶらりんこし、チェコらしい木のおもちゃやクルテクグッズなどを買いつつ、プラハへのバス乗り場へ。今度は抜かりなく、トイレにもしっかり行ってからバスに乗るぜ!!

というわけで、脂汗もかかず安眠しながらプラハに戻れたわけでした。

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