フランスレポート 【ストラスブール編】


6月21日~6月29日まで、出張でフランスに行ってまいりました。その旅行メモをポツポツと書いてみるとします。

前回のアリゾナに引き続き、今回もジュエリーなどの石の買い付けに同行させていただく事に!前回の買い付けで、すっかり鉱物学的に石を観察することにハマり、鉱物図鑑や天然石の本を眺めてはニヤニヤしたり、その筋の方々に徐々に近づきつつあったわたくし。今回もハードスケジュールは覚悟しつつも、ウキウキワクワクで出発しました。

今回の飛行機はKLM。私が太ったのか、もともとそういう作りなのか、エコノミー席が他の航空会社の飛行機よりもなぜか異常に狭く感じるのと、乗務員の方々がやたらとベテランぞろいというか古参ぞろいというか、平たく言うと全然若い人がいないというのが若干不可思議な感じではありましたが、前回出張の時に乗った、地獄のユナイテッド航空に比べると、どこを取っても合格点でした。ご飯もまぁまぁおいしかったです。少ないけど!足りないけど!まぁ、そこはサンドイッチやらおかしやらを買い込んで、それらをバクバク食べていれば問題なしです。

で、まずはアムステルダム経由でストラスブールに入りました。初ストラスブール!今まで「老後は、おフランスで過ごしたいわぁ~そうね、パリあたりで~オホホホホ!」とひそかに思っておりましたが、今回行ってみて、人の優しさや気さくさ、都会の便利さと郊外ならではののどかさの絶妙なバランスなどなどに魅了されまくり、「やっぱり老後はストラスブールかも!オホホホホ!」と思うほど、気に入ってしまいました。

人々がのんびりしていて、ギスギスしていないし、気取りがないのに、でもみんなどことなく洒落ていて。まず、駅からしてオシャレだしね。運河もステキだしね。街角で演奏している人もいっぱいいて、哀愁漂うメロディーを奏でているのだけど、辛気臭くないしね。いやいや~、ステキだねぇ、ストラスブール。惚れた!

ラッキーな事に、着いた日は毎年夏至の日あたりにフランス中で開催されるという「Fête de la Musique」の真っ最中で、ストラスブールでも、大きなメインステージから、街角のミニステージ、道端などなど至る所でライブが行われていました。音楽的には、むむむむむ・・・?な感じの、白竜か、はたまた桑名正博か、というようなブルースやら、いつの時代だよ!走り屋かよ!と突っ込みたくなる感じのユーロビートなど、微妙なところも多々ありましたが、雰囲気はとっ~ても楽しかったです。


今回泊まったホテルのすぐそばには美しいカテドラルがあって、吸い込まれるようにその建物に入ってしまいました。誰でも出入り自由な建物の中に入ると、とっても荘厳な雰囲気と、ピーンと張り詰めた空気に、普段、宗教や宗派をまったく意識したことのない私でも身の引き締まる思いというか、心地よい緊張感を感じました。

ステンドグラスに光が集まって、とっても美しい。きらびやか。心地よい。・・・あぁ、眠くなる。このまま横になって、小1時間くらい昼寝を決め込みたいと不謹慎な思いもよぎりつつ、上の写真にいらっしゃる素敵なトリオの像に「ソンナ トコロデ ネチャ ダメデスヨ~」と言われている気がして、ふと我に返るわたくし。そんなわけで、外に出て徘徊を再開。(←ラップ調)

そんな素敵な町ストラスブールは、おもちゃ屋さんのディスプレイも一味違います。


どどーん。ガビーン。うん、これはどうかと思うよ・・・。

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