広島02 宮島


続いては宮島へ。これまた高校以来の再訪。海の中に神社。鳥居。うーん、美しい。そして不思議な景観。何で海の中に・・・?と、ふと疑問に思って調べてみたところ、「神社が浜に創建されたのは、島全体がご神体とされ神聖視したためとみられます。」と厳島神社のHPに書いてありました。うーん。わかったような、わからないような。でも、とにかく壮観です!

そして、島に渡ってすぐに迎えてくれるのが、やや無気力な鹿ちゃんたち。むふーん。おとなしくてとってもかわいらしいです。どの子も目がクリクリ~。でも時々、観光客にずっとついてまわり、ご飯をねだるヤンチャな子もいました。ここでまた、何で鹿ちゃんがこんなにいるの・・・?という疑問がわいてきて調べてみたところ、「現在宮島に生息しているシカは、宮島が6000年ほど前に島になる以前から住み着いていた野生動物です。」とのこと。ふむ、なるほど。

そんなこんなで、宮島についてWikiで色々と調べてみると、

「島に死人が出ると、即座に対岸の赤崎の地に渡して葬る(房顕覚書)。遺族は喪が明けるまで島に戻ることができなかった。」

「島には墓地も墓も築いてはならない。現在でも1基もない。」

「島の女性に出産が近づくと、対岸に渡って出産後、100日を経て島に戻るしきたりであった。」

「女性は生理の時期には、町衆が設けた小屋に隔離されて過ごした。」

「鉄の農具を土に立てることを忌み、耕作は禁じられた。また、「女神の御神体内」であることから、古来より女性の仕事の象徴とされた機織りや布さらしも禁忌とされていた。」

などと、ヒョエ~!とビックリな風習が!もちろん今は違うであろうけれど、第二次世界大戦後まで続いた風習もあるようで、まだまだ知らない日本は多い!と実感いたしましたヨ。勝手に頭の中が横溝正史の世界。ヒョエ~!!

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